あそこの臭いが気になったことはありませんか?

陰部にも「わきが」があり、あそこのわきがを「すそわきが」と言います。

「わきが体質」である人は、この「すそわきが」にもなっている可能性が高いです。

  • 両親や親族にわきがの人がいる
  • 耳垢が湿っている
  • 彼氏や友達から臭いの指摘を受けたことがある
  • 乳首や性器がにおったことがある
  • 下着に黄色いシミがついている

上記の質問に1つでも当てはまる人は、すそわきがの可能性があります。

こちら

すそわきがの臭いは、古い洗濯バサミやスルメのような臭いで、お風呂やシャワーで洗ってもとれません。ここでは、すそわきがの原因から対処法までをお話させていただきます。ぜひ参考にしてください。

すそわきがの原因は?

すそわきがに悩む女性
すそわきがの原因を大きく分類すると以下の2つが挙げられます。

遺伝

すそわきが体質の原因となるのが遺伝です。

汗と菌

すそわきがの臭いの原因となるのが汗と菌です。

すそわきがの原因「遺伝」

すそわきがは病気ではなく、遺伝によって受け継がれている「体質」です。

肌の色や髪質などと同様、家系によって遺伝されている体質の中に「すそわきが」も含まれています。

人間の皮膚の内部には、汗を作り出す2つ汗腺があります。「エクリン汗腺」と「アポクリン汗腺」です。

すそわきがの図

エクリン腺は、おもに体温調節を目的とした汗(一般汗)を分泌する役割があり、体のどの部位にも分布されています。

アポクリン腺は、異性を呼び寄せるフェロモンとして汗を分泌する役割があり、耳の中・ワキ・乳輪周り・陰部・肛門付近にのみ分布されています。

わきがと呼ばれる「腋臭症(えきしゅうしょう)」の原因であり、遺伝によって受け継がれているものは、「アポクリン汗腺の数」になります。このアポクリン腺の数が多く遺伝されると、わきがの匂いを発生させる可能性を持った「わきが体質」になるのです。

アポクリン汗腺は、とくに脇と陰部に多く分布されていることから、わきが体質の人は同時に、「すそわきが体質」である可能性が高くなります。

また、アポクリン腺は、思春期を迎える頃に成長をはじめて、大きくなっていきます。わきが体質の人の中で、思春期による成長が著しく、アポクリン腺が大きい人のほうが、わきがの臭いを発しやすくなります。

ポイント

女性は、生理やオリモノなどの分泌物が合わさって臭いを生みやすいうえに、ショーツやナプキンで蒸れやすい環境が重なっています。したがって、すそわきがの人の割合は、男性よりも女性のほうが多いです。

すそわきがの臭いの原因「汗と菌」

アポクリン汗腺が多いことがすそわきがの原因ですが、それだけではわきが特有の臭いは作られません。わきが特有の臭いは、アポクリン汗腺で分泌された汗と、細菌によって作り出されています。

人間の皮膚の表面には、細菌が生息しています。細菌は、アポクリン汗腺からでる汗と、皮脂腺(体毛1本1本に分布)からでる皮脂や、古い角質・皮膚を、混ぜ合わせて分解しながら増殖していきます。これを、「分解活動」と呼びます。

この分解活動をおこなう際に、わきが特有の臭いが発生しているのです。
つまり、「アポクリン汗腺の汗の臭い」と「皮脂の臭い」、「古い角質や皮膚の臭い」が合わさって「わきが」の臭いが作り出されているということです。

  1. アポクリン腺の汗の匂い(フェロモン)+ 皮脂 + 古い角質・皮膚
  2. 細菌の分解活動
  3. わきがの臭い

エクリン腺からでる汗で、細菌が分解活動をおこなっても、わきが特有の鼻にツンとくる臭いは生み出されません。エクリン腺からでる汗は、基本的には無臭で、分解活動による臭いも発しません。ただし、疲労やストレスにより老廃物がたまると、臭いを放つことがあります。それが体臭です。

こちら

アポクリン腺の数が多いだけでは、すそわきがの臭いは発しません。決め手は、アポクリン腺から分泌される「汗」と、それを分解する「菌」なのです。

すそわきがの臭いを抑える3つのポイント

すそわきがに臭いを抑える女性

わきがの体質改善は、アポクリン汗腺を取り除く手術を受けるほかに方法はありませんが、すそわきがの臭いを抑制する方法はあります。

殺菌

臭いの原因となる汗腺付近に生息する細菌がいなくなれば、分解活動がおこなわれないので、臭いの発生を止めることができます。

制汗

細菌のエサとなる汗を抑えれば、細菌の分解活動が低下するため、臭いを抑えられます。

消臭成分(タンニン)

消臭成分の柿渋(柿タンニン)は、悪臭成分と化学的に結合することで臭いのない別の成分に変化させます。

殺菌・制汗・消臭作用のあるデオドラント商品でケアをする

殺菌・制汗・消臭は、「専用のデオドラントクリーム」と「デリケートゾーン専用石鹸」の使用が効果的です。

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デリケートゾーンに使用できる専用のデオドラントクリームを使用しましょう。

デリケートゾーン専用石鹸

デリケートな女性の陰部は、本来、専用の石鹸で丁寧に洗う必要があります。

女性は毎日洗顔をする際、専用の洗顔料で洗い、化粧水やクリームでケアをします。お肌のケアはきちんと気を使えていても、陰部のケアはどうでしょうか。陰部もお肌と同じように、とても繊細でデリケートな部分です。

お風呂で洗う際には、デリケートゾーン専用の石鹸で洗いましょう。

ポイント

女性の陰部はとくにデリケートな部分です。専用のデオドラント商品を正しく使用するということが、すそわきがの臭いを抑制するのに最も重要であり効果的です。

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すそわきがの臭いが強くなる原因

すそわきがの臭いが強くなる原因

すそわきがは、以下の3つの原因により、臭いが増して強くなる可能性があります。

ストレス

ストレスを感じると、人間の体内では「アドレナリン」と「男性ホルモン」が作られます。
すると、汗腺からは脂質を多く含み、ベタベタとした脂汗が分泌されるようになります。

通常分泌される汗よりも、ストレスによって脂質を多く含んだあぶら汗は、細菌の分解活動を活発にさせるだけでなく、分解活動で発せられる臭いも濃くしてしまいます。

食事

私たちが口にしている食材にも、わきが・すそわきがの臭いを強くするものがあります。

動物性タンパク質
動物性脂肪 ラード、バター、洋菓子、スナック菓子
植物性脂肪 紅茶油、なたね油
臭いが強い食材 にんにく、たまねぎ、ねぎ
アルコール ビール、ウイスキー、酎ハイ

上記のような食べ物は、わきがの臭いを強くする成分が含まれています。とくに、アポクリン汗腺を刺激する作用がある「動物性たんぱく質」と「動物性脂肪」は、充分注意して、バランスのいい食生活が重要です。

一般的に、生活習慣病の原因となるような食事をとっていると、臭いにも影響を及ぼします。

たばこ

たばこに含まれる「ニコチン」が、「体温機能中枢」や「交感神経」を刺激するため、エクリン汗腺とアポクリン汗腺から汗が大量に分泌されます。2つの汗腺から汗が大量に分泌されると、細菌の分解活動が活発になるので、臭いも大量発生します。

さらに、ニコチンは体内のビタミンCを破壊するため、ビタミンCが補っている抗酸化作用が低下します。すると、皮膚が老化していくため、皮脂腺に皮脂がたまりやすくなってしまいます。皮脂の増加は、細菌の増殖を助けるので、臭いの増加につながってしまいます。

生活習慣を改善して臭いの増加を抑えよう

食事・タバコ・ストレスの生活習慣を改善すると、すそわきが・わきがの臭いが強くなるのを抑えることができます。

まず食生活の見直しが始めやすいでしょう。臭いを強くしそうな食材を控えて、臭いの抑制に効果的な食材(梅干し・メカブ・緑黄色野菜など)を多く摂取するように心がけましょう。

次に、タバコです。禁煙は、自分のペースで努力していきましょう。急な禁煙はストレスのもとになってしまうので、臭い抑制に逆効果となります。1日に吸う本数を減らしたり、ニコチンをカバーする電子タバコに変えるなど、禁煙以外にも方法はあります。

なによりも大切なのは、ストレスを感じないようにすることです。自分なりのストレス解消法を探しましょう。また、臭いを気にしすぎないことも重要です。

男性がもっとも悩んでいる彼女のあそこの臭い

すそわきがの臭いに悩む男性意見

男性の約80%が、女性のあそこの臭いを「臭い」と感じたことがあると言います。

また、彼女とのセックスで男性が気になるのは、「あそこの臭い」という回答がもっとも多かったです。

25〜35歳の男性に聞いた女性とのセックスに関するアンケート

彼女とのセックスで1番引いてしまうことはなんですか?
1位:あそこがくさい
2位:あそこの黒ずみ
3位:ムダ毛の処理がされていない

アンケート結果から分かるように、男性は女性の陰部に意外と厳しいです。そして、エッチの際、男性は女性のアソコを気にしていないようで、しっかり見ているということが分かります。

さらに、あそこの臭いがくさいと感じたことのある男性の中には、それ以降、彼女を抱けなくなり、別れたという人もいました。

「すそわきが」という体質は、「わきが」ほど一般的には広まっていません。すそわきがは、わきがと同じで生まれながらにもった体質であっても、それは男性にとって分からないことなのです。ただ単に、「なんであんな臭いがするのか」、「性病なのか」、「不潔なのか」、とショックを受けるそうです。

また、すそわきがで悩んでいる女性以上に、彼女に臭いを指摘できなくて悩む男性が多くいるということが分かりました。

こまった

すそわきがの臭いは、ホルモンバランスも関係するため、性交渉の際に臭いが強くなります。すそわきがが理由で、男性とのお付き合いがうまくいかないケースは多いです。

すそわきがを手術や治療で治す?

すそわきがの手術や治療

すそわきがは、病院やクリニックなどで手術や治療といった改善法が受けられます。医療機関によって、おこなっている手術や治療方法が異なりますが、それぞれにデメリットが多いのが難点です。

すそわきがの除去手術

ワキにおこなう除去手術は、保険が適応するものから、自費のものまであります。しかし、陰部におこなえる除去手術は1種類だけで、保険は適応外です。

わきがの除去手術
剪除法(せんじょほう) 保険適用
皮下組織削除法 保険適用外
超音波吸引法 保険適用外
すそわきがの除去手術
超音波吸引法 保険適用外

すそわきがの除去手術で使われる「超音波吸引法」は、陰部(陰毛が生えている部分)を切開し、そこから超音波がでる器具を皮膚の内部に挿入して、超音波による振動でアポクリン汗腺を破壊しながら吸引していく手術方法です。

超音波吸引法は、わきがの除去手術でおこなわれる「剪除法」と「皮下組織削除法」よりも、切開する部分が小さく済みますが、アポクリン汗腺が完全にとりきれないことから再発の可能性が高い手術方法になります。

また、どの手術にしても下記のようなデメリットが多く残されています。

除去手術のデメリット
  • 施術時間が長い
  • 術後、切開部分に3日ほど痛みがでる
  • 再発の可能性がある
  • 費用が高額
  • 術後、1週間ほど安静にしていなければならない

さらに、除去手術では「皮膚の火傷・壊死」「傷跡や黒ずみが残る」などのトラブルが実際に起きています。したがって、高額な費用をかけて手術を受けるのにもかかわらず、再発やトラブルが起きるリスクを背負わなければならなくなります。

すそわきがの治療法

すそわきがの治療は、手術よりリスクは少ないですが、保険適用の治療がありません。さらに、最新の技術を駆使した機械を使用したり、高額な薬剤を使用するため、手術を受けるのと同等、または、それ以上の費用がかかる場合があります。また、効果は一時的なもので永久的ではありません。

ボトックス治療

ボトックスという薬剤を注射して、発汗をおさえる治療法です。注射をおこなうだけなので、治療時間も短く、傷跡や黒ずみなどの心配もありません。ボトックス治療は、もっとも簡単な治療法と言えます。
しかし、効果が持続される期間は約6ヶ月なので、効果が切れたらその都度ボトックス注射を受けなければなりません。

レーザー治療(電気凝固法)

毛穴から1ミリほどの大きさの器具を挿入して、レーザーによる熱でアポクリン汗腺を焼きつくす治療法です。レーザー治療の利点は、アポクリン腺と一緒に毛根も焼いてしまうので、脱毛効果があるというところです。

すそわきがを改善したいのであれば、陰毛がないほうが効果的です。なぜなら、陰毛があると汗がとどまりやすいため、陰部が蒸れやすくなるからです。陰部が蒸れていると、細菌が増殖し、すそわきがの臭いを悪化させる原因になります。

レーザー治療は、アポクリン腺と陰毛の両方を除去できるので、ボトックス治療よりも効果的です。ただし、3〜6回ほど治療に通わなければ効果が発揮されません。また、レーザーによる熱で、皮膚内部が火傷するトラブルが起きる可能性があります。

ビューホット治療

約36本の細い照射針を刺して、そこから出る高周波で、アポクリン腺とエクリン腺を破壊する治療方法です。わきがの原因である「アポクリン腺」と、多汗症の原因である「エクリン腺」の両方を破壊するため、わきがと多汗症の両方に効果を発揮します。

エクリン腺から出る汗も、わきがの臭いを強くする環境をつくってしまうので、2つの汗腺を破壊できるビューホット治療は、もっとも効果の期待できる治療法になります。
しかし、最新治療法のため、費用が高額になります。さらに、ビューホット治療を取り扱っている医療機関が少ないので、簡単に受けられる治療ではありません。

ポイント

手術や治療などの改善方法において、再発の可能性がないとは言い切れないのが現状です。術後に起こるトラブルを避けたいのであれば、簡単な治療を受けることになりますが、効果はさほど期待できなくなります。また、手術や治療にかかる費用はおおよそ35万〜40万円と高額です。

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わきが・すそわきがの手術や治療は、抱えているデメリットも多く、術後に傷跡が残ったり、皮膚が壊死したというトラブルが現実に起きています。

臭いの原因をきちんと理解すれば、自分自身でもとれる対策が多く残されていることに気づきます。まずは、自分でおこなえる対策から始めてみてはいかがでしょうか。

参考ページ